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映画でささった口説き文句

1月13日(土)カサブランカ(1942)

「Here's looking at you. (君の瞳に乾杯)」
カサブランカ(1942)

わけあってダウンしてしまい、毎日10時間以上寝ています。
こないだまでは2日で数時間という状況だったので、本当に寝るのがしあわせ。
「今まで生きてきたなかで、一番しあわせです」って、15年前にオリンピックで聞いたけれど、いまのあたしもそんな感じです。向こうは金メダルであたしはダウンだから全然違うけど、少なくとも「本人ができる限りのことはがんばった」ってことで一緒かな。ちょっと、無理やりか。

こうして世間から離れた日々を過ごしていると、自然と理屈ぬきに楽しめるものを求めていくのよね。
ってことで、今回は古典的な映画『カサブランカ』から。名セリフが多いことで有名なんだけど、口説き文句といえばこのセリフですよね。くさくなく、無理なくこの言葉を口にするには、やっぱり日本人では無理だよなー。かつてはやったトレンディドラマでも見かけたような気がするけれど、石○純一とか三○博史じゃだめなのよ。ご本人には、申し訳ないんですが。時代背景も、あるけどね。いまから60年以上も前だしね。

そういえば、高校生の時に後夜祭で歌ったんだよね『カサブランカ・ダンディ』。
女子高だったんだけど、修学旅行で同級生3人となぜか盛り上がって「沢田研二の歌でもみんなで歌って、ウケねらってみる?」という話がまとまった。で、1人は『勝手にしやがれ』、あたしは『カサブランカ〜』、もう1人は『TOKIO』かな。で、最後みんなで『シーサイド・バウンド』を歌ってしめるっていう。結構盛り上がりましたよ、そのときは。当時高校2年生で、部活動も引退しなくちゃいけなかったから、余計に盛り上がったのかもしれないな。あれから10ウン年。『勝手に〜』を歌った彼女は未婚の女医さん、『TOKIO』の彼女は専業主婦におさまっています。この映画を見ながら、そんなことも思い出しました。

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